var sel0 = app.selection[0];
sel0.sendScriptMessage("OnegaiSDK","addFill","");
sel0.sendScriptMessage("OnegaiSDK","focusPaint","-1");
var c0 = new CMYKColor;
c0.cyan = 100 , c0.magenta = c0.yellow = c0.black = 0;
//sel0.fillColor=c0; //パスアイテムならこっちでいいけど
app.activeDocument.defaultFillColor = c0; //テキストならこっち
sel0.applyEffect ('<LiveEffect name="Adobe Offset Path"><Dict data="R mlim 4 R ofst 5 I jntp 2 " /></LiveEffect>');
sel0.sendScriptMessage("OnegaiSDK","moveLastEffectToPaint","-1");
sel0.sendScriptMessage("OnegaiSDK","moveContentsTop","");
(function(){
var sel=app.activeDocument.selection;
var frames=[];
var newSel=[];
if(sel.constructor.name=="TextRange")sel=sel.parent.textFrames;
for(var i=0;i<sel.length;i++)if(sel[i].constructor.name=="TextFrame")frames.push(sel[i]);
if(frames.length==0)return;
if(frames[0].kind== TextType.POINTTEXT)
for(var i=0;i<frames.length;i++)newSel.push(changeToArea(sel[i]));
else if(frames[0].kind== TextType.AREATEXT)
for(var i=0;i<frames.length;i++)newSel.push(changeToPoint(sel[i]));
else
return;
app.activeDocument.selection=newSel;
return;
function changeToPoint(tf){
if (tf.constructor.name!="TextFrame" || tf.kind== TextType.POINTTEXT) return tf;
tf.sendScriptMessage("OnegaiSDK","copyStyle","");
var tf2=tf.layer.textFrames.add();
tf2.move(tf,ElementPlacement.PLACEBEFORE);
tf.story.textRange.duplicate(tf2);
tf2.position=tf.position;
tf2.orientation=tf.orientation;
tf.remove()
tf2.sendScriptMessage("OnegaiSDK","pasteStyle","");
return tf2;
}
function changeToArea(tf){
if (tf.constructor.name!="TextFrame" || tf.kind== TextType.AREATEXT) return tf;
tf.sendScriptMessage("OnegaiSDK","copyStyle","");
var rec1=tf.layer.pathItems.rectangle(tf.top,tf.left,tf.width,tf.height);
var tf2=tf.layer.textFrames.areaText(rec1);
tf2.move(tf,ElementPlacement.PLACEBEFORE);
tf.story.textRange.duplicate(tf2);
tf2.position=tf.position;
tf2.orientation=tf.orientation;
tf.remove()
tf2.sendScriptMessage("OnegaiSDK","pasteStyle","");
return tf2;
}
})();
win10 64bit CS6 環境
デフォルトプラグインフォルダにそのままコピー
デフォルトプラグインフォルダにフォルダを作成
その中にコピー
環境設定からフォルダ指定
以上すべて試しましたがプラグインの読み込みエラーとなってしまいました(--;
思い当たる原因などございましたらご教授くださいませ。
よろしくおねがいします。
ご報告ありがとうございます。
すいません、
https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c2165b95a8b473f47f31eef23be16d4f/1561054411
こちらで再度試してみていただけますか?
早速のご対応ありがとうございました。
ご指定のファイルでインストールできました。
使用例も使えました!
ありがとうございました!
よかったです。
こちらのビルド設定のミスでVisual Studioがインストールされていない環境で動かないようでした。ご報告ありがとうございました!
あるふぁ(仮)様
お忙しいところ申し訳ありません。
OnegaiSDK.aip ver 0.2 を利用したいと思い、ダウンロードして紹介されている方法で適用を試みたのですが上手く適用できません。
私の利用環境は
MacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)
OS:Mac catalina 10.15.6
Illustrator v.24.3
です。
一応、システム環境設定のプライバシーとセキュリティでの設定も試みました。
対策方法があれば教えていただければ幸いです。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
上手く適用できないというのがどういう状況なのかよく分からないですが、
イラレを起動して、メニューのヘルプ>システム情報 で表示されるものの中にOnegaiSDKがあるかどうか確かめてもらえますか?(非常に長いのでテキストエディタ等にコピペして検索すると良いです)
あるふぁ(仮)様
返答ありがとうございます。
前回の質問で不明瞭な質問をしてしまい、申し訳ありません。
最初の質問の前日、お邪魔させていただいているこのページの「Download」の項目からMac版イラレ2020用のOnegai SDK.aipをダウンロードさせていただきました。そして「インストール」項目の説明通りのフォルダにダウンロードしたファイルを入れ、Illustratorを起動すると、「“OnegaiSDK.aip”は、開発元を検証できないため開けません。」と警告文が出てしまいました。
Macの方のセキュリティに引っかかってしまっていると思い、Macのシステム環境設定の「セキュリティとプライバシー」で「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」で「このまま実行」をクリックしました。変更できるように鍵は外しました。しかし、クリックしても反応はありませんでした。
そこで先述した警告文のキャンセル項目をクリックし、Illustratorを起動しても「プラグインの読み込みエラー」の警告文が出てしまいます。
あるふぁ(仮)様 の返信にありましたIllustratorのヘルプのシステム環境に「OnegaiSDK」はありました。
こういったプラグインを使用するのが初めてなので、対処方法を自分なりに調べたのですが、わかりません。
素晴らしいプラグインなので、ぜひとも利用したいです。何卒、アドバイスをいただければ幸いです。
詳しい情報をありがとうございます。
こちらのCatalina + Illustrator 24.3環境では、OnegaiSDKプラグインをビルドした環境でもあるせいか、特にエラーは出ません。
しかしadobeのフォーラム等で検索してみるとCatalinaになってセキュリティ関係のエラーでプラグインが動かなくなった、という話は結構あるみたいですね。
下のリンクはPhotoshopの話ですが、「macOS 10.15 用に作成されていない古いプラグインの回避策」の部分はIllustratorにも使えるかもしれません。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/photoshop-and-macos-catalina.html#%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84
私にもよく分かっておらず試してもいないことを人に勧めるのは大変しのびないのですが、ぜひとも使いたいと思っていただけているのでしたら、試してみてはいかがでしょう。
初めまして。
非常に素晴らしいスクリプトをありがとうございます。
一点お伺いしたいのですが、こちらのスクリプトはダイアログを挟まずにtop→bottomのみを実行することは可能なのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。
一番上の塗りや線を一番下にって意味ですか?
"movePaintBottom"で第3引数を"0"にすればできると思います
大変失礼いたしました。
他サイト様で公開されていたスクリプトのページと勘違いして書き込みを行ってしまいました。
頂いた回答を参考に調整してみたいと思います。
今後のサイト更新も楽しみにしております。
Twitterで本プラグインを知り、とても便利で感動しております。
アピアランスで角丸が設定されたオブジェクトの角丸サイズを getStyleString もしくは他の方法で取得することは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
そこまではできないですねー
M1対応のIllustrator 2022で「OnegaiSDK.aip」「InnerSelectTool.aip」を利用しようとすると「一部のプラグインは、ARM ネイティブモードでllustrator をサポートしていません。これらのプラグインを使用するには、Intel エミュレーションモードでIlustrator を起動してください。」
となるのですが、ARMネイティブモードのまま使うことはできないでしょうか?
すいません、M1 Mac持ってないので対応できません。
スクリプト開発テスト中にOnegaiSDKの怪しい挙動を見つけましたので報告します。
OnegaiSDK.aip ver 0.2 win 2020用、正常に読み込めますがgetKeyObjectの結果が常に-1になるようです。2019版は正常に取得できています。
環境: Windows 10, Illustrator 2024(28.0)
// 実行したスクリプト。jsxとして保存しウインドウにドロップして実行
try {
sendScriptMessage('OnegaiSDK', 'getKeyObject', '');
} catch(e) {
alert(e);
}
ありがとうございます。
プラグインは絶賛放置中になってしまっていますが、いつかまた改修したり新しいの作ったりしたい気持ちはあるので、そのときはよろしくお願いします。
プロフィール
最近の記事