超絶便利なスクリプトです。私はShift+Zという打ちやすいショートカットキーを登録して頻繁に使ってます。2つのページアイテムの位置を入れ替える超便利な市川せうぞーさんのスクリプトswap_items.jsxをInDesign CS5以降で使うには132行目の"Page"を"Spread"に。
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2014年12月3日
これESTKのインストールフォルダ内にあるjsxを眺めてて気づいたんですけど、JavaScript Tools Guideの23ページにもちゃんと書いてありました。こんな感じで使う
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年8月16日
alert(""" ∧,,∧
(;・ω・) 。・゚・⌒)
/ O━ヽニニフ))
しーJ""");
少なくともCS6では、ScriptUIのListBoxはWindows8.1およびWindows10でまともに機能しません。ListBox使ったスクリプトを配布なさる方はご注意。ScriptUIのListBoxがWin8系で機能しない問題、Win10でも同じかー
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年7月29日
テキストの回り込みが設定されたアンカー付きオブジェクトのアンカーが置いてある段落は『単数行コンポーザー』で処理されてるっぽい
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2015年6月15日
1年ちょい前の私によると、回り込みありのアンカー付きオブジェクトのある段落は、たとえ段落コンポーザーに設定されていたとしても単数行コンポーザーで処理されるそうです。なぜでしょうか。これは考えてみれば当然の仕様かも。「アンカーのある行やそれより前のテキストに回り込みが適用されない」という仕様と合わせて、「アンカーによって位置が決まるアンカー付きオブジェクトが、自身の回り込みによってアンカーを動かしてしまう」という無限ループを避けるために
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2015年6月15日
var page=app.layoutWindows[0].activePage;
var sel0=app.layoutWindows[0].selection[0];
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var pb=page.bounds;
var vb=sel0.visibleBounds;
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var we=sel0.strokeWeight;
var ma=tfp.insetSpacing;
page.marginPreferences.properties={top:0,left:0,bottom:0,right:0};//16.08.05追記
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left:page.side==1818653800?pb[3]-vb[3]+we+ma[3]:vb[1]-pb[1]+we+ma[1],
bottom:pb[2]-vb[2]+we+ma[2],
right:page.side==1818653800?vb[1]-pb[1]+we+ma[1]:pb[3]-vb[3]+we+ma[3],
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columnCount:tfp.textColumnCount,
columnDirection:sel0.parentStory.storyPreferences.storyOrientation
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