現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
調べたら、AutoHotkeyのopen source版ってのがあって、一応Mac(linux)でも動くようなんですが… 難しそうで
うーん。AutoHotkeyの、他のキーカスタマイズソフトには代えがたい部分というのは、大抵DllCallだのComObjCreateだのでWindowsの機能を呼び出して使っているので、他OS版でそのまま動くとは思えないのです。ですので検討してもあまり意味がないかと
win7pro(32bit)
illustrator CC 2015.3(32bit)
AiScriptLauncher.exeを起動するとAI上でのみ右クリックが聞かなくなってしまう現象が起きました。
初めて起動したときは問題なく使えていたのですが、何度かショートカットを使用した後、気づいたら右クリックが出来ない状態になりました。
CC(32bit)では相性が悪いかもしれません。
自分だけかもしれませんが・・・
右クリックが使えないとき、ShiftかAltかCtrlが押されっぱなし状態になってるような感じは無いですか?
もしそうならAutoHotkeyにありがちなトラブルの『押されっぱなし病』なのですが、たまたまウチの環境で起きないから対策が立てられてないんですよね~
昨日のものです。
昨日は再起動しても直らなかったのですが、
本日は問題なく使えました。
『押されっぱなし病』ですか・・・
AI上でそのへんのキーが押されっぱなしなら画面上で気づくはずなので恐らくそれらのキーではないとは思いますが、
内部的にどんなことが起きてるのかまではわからないので実は『押されっぱなし病』が裏で悪さしてたのかもしれません・・・
とはいえ今は使えるので、ありがたく使わせていただいております<(_ _)>
CC環境はウチでは試せないのでご報告いただけてありがたいです。
ちなみに、AiScriptLauncher.exeを起動しているとき、イラレのドキュメント上で右クリックすると、右クリックメニューは右ボタンを押し下げたときに出ますか?それともボタンを放したときに出ますか?
当時は右クリックメニューも何も、メニュー自体が開かない=反応すらしない、といった状態でした。
現在は問題なく使えている状態ですと、右クリックは押した瞬間にメニューは表示されます。
また、思い返せば、初めて起動しショートカットを割り当て、初めてショートカットを利用した際にウイルスソフトがAiScriptLauncher.exeからのアクセスを許可するかの警告が出ました。
当時も現在も、許可にしてショートカットは反応したのですが、もしかするとウイルスソフトに何か関係があるかもしれません。
参考までに、警告が出たという自分の利用しているウイルスソフトですが「360 Total Security」というソフトです。(韓国製ですが当方気にしない性質なもので・・・)
今後の開発にお役に立てれば<(_ _)>
はじめまして。ケイスケと申します。
いつも愛用させていただいております。
以前まで普通に使用できていたのですが、
いつからかAIスクリプト実行時に下記のエラーが出るようになってしまいました。
_____________________
Error: 0x800401F3 - クラス文字列が無効です
Line#
---> 423: app := ComObjActive(AiProgId)
_____________________
AIから直接スクリプトを実行すれば通常とおり動作します。
ちなみに環境はWin7(64bit)、CC2017 & CS6になります。
Win使いとしては大変便利なソフトウェアのため、
お手数おかけして恐縮ですがよろしくお願いします。
実行ファイルと同じフォルダにasl.iniというファイルが生成されていると思います。
これを開くと始めの方に
AiProgId="Illustrator.Application"
というのがあるはずなのですが、ここを例えば
AiProgId="Illustrator.Application.CS6"
というふうに書き換えたらCS6で動くようになりませんか?
初めまして。
いつもこちらのソフトを愛用させていただいています。
CC 2018のリリースでアップデートを試した頃から、上記の方のエラーと同じものが出るようになりました。
"Error: 0x800401E3 - 操作を利用できません
Line#
--> 546: app := ComObjActive(AiProgId)"
というものです。
Windows7, 64bit
現在はCC2017に戻しています。
原因わかりますでしょうか?
asl.iniの中の
AiProgId="Illustrator.Application"
を
AiProgId="Illustrator.Application.CC.2018"
に書き換えて起動し直してみたらどうでしょう?
返答頂きありがとうございます。
現在使用しているのがCC2017だったので、
AiProgId="Illustrator.Application.CC.2017"
に変更したところ解決しました。
試してみたつもりだったのですが何かが違ったようです。
大変助かりました!
ありがとうございました!
Win10(64bit)、IllustratorCS6でも動作しているようです。
すべてのスクリプトを使ったわけではないのですが、今のところ問題なく動いています。
ありがとうございます!!
調べたら、AutoHotkeyのopen source版ってのがあって、一応Mac(linux)でも動くようなんですが… 難しそうで
うーん。AutoHotkeyの、他のキーカスタマイズソフトには代えがたい部分というのは、大抵DllCallだのComObjCreateだのでWindowsの機能を呼び出して使っているので、他OS版でそのまま動くとは思えないのです。ですので検討してもあまり意味がないかと
win7pro(32bit)
illustrator CC 2015.3(32bit)
AiScriptLauncher.exeを起動するとAI上でのみ右クリックが聞かなくなってしまう現象が起きました。
初めて起動したときは問題なく使えていたのですが、何度かショートカットを使用した後、気づいたら右クリックが出来ない状態になりました。
CC(32bit)では相性が悪いかもしれません。
自分だけかもしれませんが・・・
右クリックが使えないとき、ShiftかAltかCtrlが押されっぱなし状態になってるような感じは無いですか?
もしそうならAutoHotkeyにありがちなトラブルの『押されっぱなし病』なのですが、たまたまウチの環境で起きないから対策が立てられてないんですよね~
昨日のものです。
昨日は再起動しても直らなかったのですが、
本日は問題なく使えました。
『押されっぱなし病』ですか・・・
AI上でそのへんのキーが押されっぱなしなら画面上で気づくはずなので恐らくそれらのキーではないとは思いますが、
内部的にどんなことが起きてるのかまではわからないので実は『押されっぱなし病』が裏で悪さしてたのかもしれません・・・
とはいえ今は使えるので、ありがたく使わせていただいております<(_ _)>
CC環境はウチでは試せないのでご報告いただけてありがたいです。
ちなみに、AiScriptLauncher.exeを起動しているとき、イラレのドキュメント上で右クリックすると、右クリックメニューは右ボタンを押し下げたときに出ますか?それともボタンを放したときに出ますか?
当時は右クリックメニューも何も、メニュー自体が開かない=反応すらしない、といった状態でした。
現在は問題なく使えている状態ですと、右クリックは押した瞬間にメニューは表示されます。
また、思い返せば、初めて起動しショートカットを割り当て、初めてショートカットを利用した際にウイルスソフトがAiScriptLauncher.exeからのアクセスを許可するかの警告が出ました。
当時も現在も、許可にしてショートカットは反応したのですが、もしかするとウイルスソフトに何か関係があるかもしれません。
参考までに、警告が出たという自分の利用しているウイルスソフトですが「360 Total Security」というソフトです。(韓国製ですが当方気にしない性質なもので・・・)
今後の開発にお役に立てれば<(_ _)>
はじめまして。ケイスケと申します。
いつも愛用させていただいております。
以前まで普通に使用できていたのですが、
いつからかAIスクリプト実行時に下記のエラーが出るようになってしまいました。
_____________________
Error: 0x800401F3 - クラス文字列が無効です
Line#
---> 423: app := ComObjActive(AiProgId)
_____________________
AIから直接スクリプトを実行すれば通常とおり動作します。
ちなみに環境はWin7(64bit)、CC2017 & CS6になります。
Win使いとしては大変便利なソフトウェアのため、
お手数おかけして恐縮ですがよろしくお願いします。
実行ファイルと同じフォルダにasl.iniというファイルが生成されていると思います。
これを開くと始めの方に
AiProgId="Illustrator.Application"
というのがあるはずなのですが、ここを例えば
AiProgId="Illustrator.Application.CS6"
というふうに書き換えたらCS6で動くようになりませんか?
初めまして。
いつもこちらのソフトを愛用させていただいています。
CC 2018のリリースでアップデートを試した頃から、上記の方のエラーと同じものが出るようになりました。
"Error: 0x800401E3 - 操作を利用できません
Line#
--> 546: app := ComObjActive(AiProgId)"
というものです。
Windows7, 64bit
現在はCC2017に戻しています。
原因わかりますでしょうか?
asl.iniの中の
AiProgId="Illustrator.Application"
を
AiProgId="Illustrator.Application.CC.2018"
に書き換えて起動し直してみたらどうでしょう?
返答頂きありがとうございます。
現在使用しているのがCC2017だったので、
AiProgId="Illustrator.Application.CC.2017"
に変更したところ解決しました。
試してみたつもりだったのですが何かが違ったようです。
大変助かりました!
ありがとうございました!
Win10(64bit)、IllustratorCS6でも動作しているようです。
すべてのスクリプトを使ったわけではないのですが、今のところ問題なく動いています。
ありがとうございます!!
プロフィール
最近の記事