これESTKのインストールフォルダ内にあるjsxを眺めてて気づいたんですけど、JavaScript Tools Guideの23ページにもちゃんと書いてありました。こんな感じで使う
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年8月16日
alert(""" ∧,,∧
(;・ω・) 。・゚・⌒)
/ O━ヽニニフ))
しーJ""");
少なくともCS6では、ScriptUIのListBoxはWindows8.1およびWindows10でまともに機能しません。ListBox使ったスクリプトを配布なさる方はご注意。ScriptUIのListBoxがWin8系で機能しない問題、Win10でも同じかー
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年7月29日
includeするファイル単体での文法チェックはされず、実行前に#includeの場所にファイル内容を展開した上で評価するという仕組みらしい。extendScriptの#includeって、ファイルの内容がそのまま#includeを書いた場所に展開されるらしい
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年7月22日
a.jsxに
var a=
と書いて#include "a.jsx"3;
alert(a);
というスクリプトを実行すると3がアラートされる
以下のJavaScriptコードを実行してアラートされるのは1でしょうか2でしょうかという問題
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年5月9日
function f(){
var a=1;
var ff=Function("alert(a)");
ff();
}
var a=2;
f();
JavaScriptには『Functionコンストラクタで作った関数はクロージャにならない』という仕様があるそうなのですが、ExtendScriptではクロージャになってるという話。evalがあるのにあえてFunctionコンストラクタを使う場面なんてほぼ無いとは思いますけども。JavaScriptとしての正解は2。だがExtendScriptでは1になる
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年5月9日
これはExtendScript全般の話ではないんですが、InDesignとイラレ両方で起きることなのでここに書いときます。jsxファイルのダブルクリックで実行すると$.fileNameでファイル名が取得できない(ExtendScript)
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年3月30日
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