超絶便利なスクリプトです。私はShift+Zという打ちやすいショートカットキーを登録して頻繁に使ってます。2つのページアイテムの位置を入れ替える超便利な市川せうぞーさんのスクリプトswap_items.jsxをInDesign CS5以降で使うには132行目の"Page"を"Spread"に。
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2014年12月3日
プレースガンを複製するスクリプト。with(app.documents[0].placeGuns)for(var i=prompt("いくつ?",1,"プレースガンを複製");i>0;i--)loadPlaceGun(pageItems[0].graphics[0].itemLink.filePath);
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2015年8月22日
スクリプトで取得したInDesign上のオブジェクトが有効であるかどうかをチェックするプロパティがisValidです。isValidの評価に副作用があることが分かる pic.twitter.com/CHfwK1qpbO
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年1月22日
わかりにくいけど「下の行」って表の行と列でいうところの行です。「表のオーバーセット状態になってる部分を削除する」というのを標準機能だけでやろうとするととても面倒くさそうだったので書いたスクリプトです。表の中にテキストカーソルを置いて実行するとそれより下の行をすべて削除するInDesignスクリプト
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年2月16日
with(app.selection[0].parent.parentRow)parent.rows.itemByRange(index+1,-1).remove();
documentsをdocumetsと書き間違えております。app.quit()の方が便利かも。InDesignがフリーズしたって思っても、モーダルウィンドウ(プリント中とか)が閉じないせいで操作不能なだけだったら、ESTKから操作できる場合があるみたい。保存コマンドapp.documets[0].save()とか覚えとくと役立つかも
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年4月18日
InDesignのselection配列の要素をfor-inで取ろうとしてもlengthしか出てこない
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年7月13日
InDesignのDOMから取得したArrayは微妙にオカシイようです。実用上は問題ないんですけど。InDesignスクリプトで、任意の0以上の整数nに対して
— あるふぁ(仮) (@peprintenpa) 2016年7月13日
n in app.selection
はtrueになる
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