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ぼんぷろぐ

InDesign、イラレ、フォトショ(CS6 Win)の勉強中。。。(旧まとめいみブログ)

[InDesign]
InDesignの段落スタイルには、ほぼ全てのテキストの書式が定義されている

InDesign触りはじめのころ、よく戸惑ってたのが、段落スタイルを編集しながら「あれ、これ空欄に戻すのどうやるんだっけ…」ていうやつ。

正解は「それは不可能」で、空欄を設定できるのは文字スタイルの方だけなんですよね。
『段落スタイルの編集』ダイアログの各ページを見渡してみれば分かるんですが、段落スタイルには、すべての属性に対して設定値があります。
一方文字スタイルの方は、自分で設定した箇所だけ設定値があって、ほかは空欄のまま。

そして、文字スタイルと段落スタイルが両方かかってる文字では、「文字スタイルの設定値があるとこ」は文字スタイルの設定が、それ以外は段落スタイルの設定が生きてきます(オーバーライドが無ければ)。

これらのことからなんとなく分かるのは、「段落スタイルは段落のベースとなる書式を網羅的に定義するもので、文字スタイルはその一部の文字列の一部の属性を上書きで変更するものである」ていうこと。

記事タイトルの意味するところはこれだけなんですけど、もうちょっと突っ込んで考えてみます。
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[InDesign]
InDesignのパスでフラクタルを描いてみた

そもそもパス(ベクタ画像)自体がフラクタルと相性悪いのに、何かしらのデザインに活用できる可能性のあるイラレですらなく、InDesignで作ってしまうというアホなことをやっとります。


「どこまで拡大しても滑らか」なのがベクタ画像のよいところですが、
フラクタルとは「どこまで拡大してもぐちゃぐちゃ」な図形のことです。
ぐちゃぐちゃさがいくら拡大しても変化しないというか。

自然界ではブラウン運動の軌跡とか、海岸線なんかがフラクタル的だと言われます。
一定の規則によって数学的に定義されたフラクタルは自己相似性(全体と部分が相似)があり、単純な規則からいろんな複雑な形ができて面白いのです。

[InDesign]
段落末で右揃えの(35歳、主婦)みたいな奴



こう↑いうふうに、段落のいちばん最後に右揃えの文字列を置きたい。本文と同じ行に全て入りきる場合は同じ行に収めて、入りきらない場合は丸ごと次の行に送りたいわけだが、それを文量に応じて勝手にやってほしい、という話。

こんな時に便利なのが『右インデントタブ』ですが、これだけでは「入りきらない場合に丸ごと次の行に送る」ができない。
そこで右インデントタブから末尾までに『分割禁止』を適用してやりましょう。



『左揃え』の段落であればこれでOKだけど、『均等配置(最終行左/上揃え)』だと次の行に送ったときに、前の行が均等配置になってしまう…

[InDesign]
洋数字を漢数字にするスクリプト

InDesign上で範囲テキスト、テキストフレーム、テキストフレームを含むグループ、または表のセルを選択(複数選択可)して実行すると、
選択範囲内にある洋数字が漢数字に変換されます。

ダウンロード

(2015.04.15 ちょっと更新)
・カーソルを置いてる状態では、その親(ストーリー、セル、脚注など)を対象にするようにした。
[洋数字を漢数字にver1.1]

[洋数字を漢数字にver1.0]


1000を一〇〇〇に.jsx
1000を一千に.jsx
1000を千に.jsx
の3点セットになってます。

数字を漢数字に変換する関数は、テキストエディタのキーマクロで使ってた連続正規表現置換をまんまJavaScriptのreplace関数にしただけの
・全角/半角両対応
・兆、京の次の垓まで対応
・小数は非対応
ていう適当仕様ですが、もっといいJavaScriptのコードはググればいっぱい出てくるので、適宜書き換えましょう(書き換え方は後述)。

プロフィール

あるふぁ(仮)
InDesignで新聞組版のようなことをしてる人です。

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つくったInDesignスクリプトのまとめ

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