自己責任でご自由に、使えたら使ってください。
動作確認はCS6でしかしてません。
無断で二次配布はだめ。
最近つくったもの
 レイアウトグリッドを一部のページで表示したくないときに
 キーボードショートカットに登録して手早くレイヤー移動
 オリジナルの文字組みアキ量設定ダイアログを作った
 これはとくに役立つものではありません。検証用。
 1行分右に、とかを楽にする
 テキスト置換、単位変更、ペースト系スクリプトがオマケでついてます
 そういやこんなのも書いたけど使ってないなあ
 フラクタルを描いて遊ぶ。InDesignでやる意味は無い。
 これは普通InDesignに流し込む前にやるだろ
 使いどころは少ない。というかほぼ無い
以下は2015年1月以前のもの
よくある操作をちょっと楽にするもの
 縦組フレームグリッドでしか使えませんが
 |漢字《かんじ》みたいなのをルビにします。
 コピー元で使われてるスタイルが全てスタイルグループに移動された状態でペーストできるようにします。
 メニューバーに[置換]メニューを追加し、手早くテキストの置換を実行できるようにします。
 複数クエリの自動連続実行もできます。
 表内の行や列を並べ替えたり、セルを入れ替えたり、行と列を反転させたり。
 もっと処理が軽くなるように書き直せる気がするけど放置中。
 テキストフレームの段間に罫線を引くスクリプト。
 線の引き直し、削除がカンタンにできます。
 カンマや改行などで区切られたテキストを、1区切りずつペーストしていきます。
 強力なツールになる予感がして作ってみたけどいまいち使い所がなかった。
 塗りや線、テキストフレーム設定、位置、大きさなどを選択アイテムからコピーし、別のアイテムに適用します。
 こりゃ便利。
 ライブラリパネルから「アイテムの割り付け」で、
 直接アンカー付きオブジェクトを挿入できるようにします。
 文字の水平比率(縦書きは垂直比率)を調整して段落を1行に収めます。
 使い方は
こっち
 あの画像置いたページどこだっけーってときのための。 
 Ctrl+Vの挙動を自分好みに。
 グループ内のグループをグループ解除して一重のグループにします。
 「グループにアイテムを追加」や「複数のグループの統合」のようにも使えます。
 
 ページ番号入力する手間を省くだけ
 BridgeTalkによるアドビアプリ間の連携をやってみた。 
起動時に実行してInDesignの挙動を変えるもの
 リンク画像が更新されたら自動的に更新されるようにする。
 プリントするとき印刷範囲が現在のページだけになるようにする。
特殊な状況で使うもの
 ドキュメント上にTeX書式で書かれた数式を、TeXでコンパイル (dvi化)→dvipdfmxでpdf化→GhostScriptでeps化し、ドキュメントに配置します。
 サンプルスクリプトにもっと便利なのあった気がする。
 手抜きして後から後悔した人のための
役に立たないもの、スクリプト書く人向けの情報 などなど
                                                                            
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