す、すっぱい？
AutoHotkeyは確かに良さそうです。
すっぴーですかねえ
そうなると略称がKEROのソフトも作りたくなる
Windows 7 / CS6で実行してみたところ、
起動はするのですが、スクリプト実行時に
「0x800401F3 - クラス文字列が無効です」
というエラーが出てしまいます。
何か対処法はありますでしょうか。
うーん、ひょっとしてイラレのインストール場所をカスタマイズしてらっしゃいますか？
デフォルトでは
C:\Program Files\Adobe\Adobe Illustrator CS6 (64 Bit)
C:\Program Files (x86)\Adobe\Adobe Illustrator CS6
の２か所に入ると思いますが、「Adobe Illustrator CS6」という文字列が含まれないような場所だとうまくいかないかも…
ご回答ありがとうございます。
エラーの続きを書き漏れていました。
Line#
702: Return,ComObjActive(progID)
（参考までに…）
エラーの出る環境を確認したところ、
32bitの方はインストールされていませんでした。
（64bit版だけ存在する状態）
その状態では正常に動作しない、ということでしょうか。
ちょっと原因は分からないですが（32bit版が無いせいではないと思いますが）、
Sppy.exeと同じフォルダにあるはずのasl.iniの一番下の行に
AiProgId2=Illustrator.Application.CS6
を書き加えてSppy.exeを起動してみてもらえますか？
それでダメだったら
AiProgId2=Illustrator.Application.CS5
で試してみてください
AiProgId2=Illustrator.Application.CS6
は駄目でしたが、
AiProgId2=Illustrator.Application.CS5
の方で動作するようになりました！
迅速なご対応、感謝いたします。
イラレのインストーラーの不具合でCS6～CC2014あたりがCS5としてレジストリに登録される場合があるみたいなんです。ご報告いただけてこちらも有難かったです。ありがとうございました。
なお、AiProgId2は「現在起動中のillustrator.exeのバージョンを取得して自動的にProgID（VBスクリプトや外部アプリからイラレにアクセスするためのID）を設定する」というSppyの機能を無効化して、指定したIDを使うようにするものです。
今後、同じPCにCCなど複数のバージョンのイラレをインストールして使う場合には、別の場所にSppyを複製して使い分けるとかちょっと面倒くさくなりますのでご注意ください
はじめまして。
最近jsxをよく書くようになり、コードを変えてもきちんと実行ごとにファイルを読み込み直してくれるので、テストもしやすいですし、とてもとても便利に使わせていただいてます。
ありがとうございます。
ただ、Windows7 64bit, CC2018を使っているのですが、Sppyを立ち上げている間イラレ上での右クリックが効かなくなります。
出来ればずっとSppyを立ち上げっぱなしにして作業したいのですが、なにか対処法などわかりますでしょうか？
何卒、よろしくお願いいたします。
前に同じような報告をいただいた方は翌日になったら治ってたとかで、結局原因は分からなかったんですよね…
http://sysys.blog.shinobi.jp/Entry/68/#comment2
試しに少し修正したものを作ってみました。これをSppy.exeと同じフォルダに置いて使ってみてもらえますか？
https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c2165b95a8b473f47f31eef23be16d4f/1532050507
物凄い迅速な対応ありがとうございます！
いただいた Sppy_RButtonTest.exe で試してみたところ、今のところ正常に右クリックが効いております。
元の Sppy.exe では立ち上げた瞬間 AI 上での右クリックが効かなくなり、終了した瞬間から右クリックが効くようになっていたのですが、Sppy_RButtonTest.exe の方では立ち上げた後も、なんらかのスクリプトを実行した後も正常に右クリックが効いています！
自分もプログラムを書く方ですが、対応力が羨ましいです。
おかげでこれからも楽しく作業ができそうです。本当にありがとうございます！
あー やっぱりこれで治ってしまいましたか
RButton & LButton（いわゆるロッカージェスチャ）みたいな右クリックを含むショートカットキーを使えるようにするために書き加えた1行が、環境によっては悪さするようです
それを消したのがSppy_RButtonTest.exeですので、右クリックを含むショートカットキーが使えないという点だけご注意ください
こんにちは。先日からSppyを使用させて頂いております。とても便利です。ありがとうございます。
現在、Windows10、IllustratorCS5.1で無事動作しております。
質問がございまして、
「マウスの拡張ボタン、ジョイスティックなども登録できるはず。」
との記載がございますが、
ショートカットを割り当てる際、G600等のゲーミングマウスやその他ショートカットデバイスのボタンへの指定も可能でしょうか？
側面に12ボタンのマウスなんてあるんですねぇ
はっきりわからないですが、Autohotkeyで指定できるマウスの拡張ボタンはXButton1、XButton2の２つだけなので、G600のボタンを直接指定するのは無理だと思います。
マウスの付属ソフトでボタンにキーを割り当てる→Sppyでそのキーにスクリプトを割り当てる
という形で使うことはできるんじゃないかなあと思いますが、このへんは相性の問題になってくるのでダメかもしれないです。
ありがとうございます！
承知いたしました。
お世話になります。
しばらく前からSppy for Aiを使用させて頂いておりました。
最近、急に、文字入力中にスクリプトが起動してしまうようになりました。解決策が分かりません。
例えばスクリプトにキーボードの「3」を当てはめて使用していて、「23」などと数字を打ち込むと、「2」は打てても「3」が打てず、スクリプトが起動してしまいます。
数字ではなくアルファベットでも同様です。これまではそのような問題はございませんでした。
これまでCS5.1を使用していて、CC2019を使うようになりました。今回の問題はCC2019だけ起こります。
同じPCに両方のバージョンを入れておりますが、CS5.1は相変わらず問題なしです。
（ちなみに、CCはProgramFiles、CSはProgramFiles(x86)に入っています。そして、asl.iniの文面を書き換えても書き換えなくても変化は無いです。）
恐縮ですが、もし解決策がございましたら、お手すきの際ご教授頂けますでしょうか。
ご報告ありがとうございます。CC2019で文字入力中にスクリプトが起動してしまう問題、うちでも確認できました。
AutoHotkeyのComObjTypeコマンドがなぜかCC2019で使えなくなってるみたいです…
そのへんを修正したものを作りましたので使ってみてもらえますか？
https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c2165b95a8b473f47f31eef23be16d4f/1549121229
問題なさそうならこのままSppyの新バージョンにしたいと思ってます。
ありがとうございます。
新Sppyを使用しました。テキストの件、解決しました。
が、CC2019に切り替えて以降、データが消えるなどの不具合が起きていたため、新Sppyを使用し始めて数時間後には、CC2018に替えてしまいました。
仕事が空いたら、もう少しCC2019で新Sppyを確認してからご報告したかったのですが、無理そうなので、取り急ぎコメント致します。
少ししか使用できませんでしたが、その間、新Sppyでテキストの問題は起きなかったと思います。
すぐに対応頂いていたのにお返事遅くなり申し訳ございません。
いえいえ、私もCC2019は使ってないですし、たとえCC2019でSppyの動作に問題があったとしても、CC2019で使う人がいなければそれはそれで問題解決ですからｗ
こんにちは。
はじめまして。
こちらを試してみたのですが、なぜか私の環境ではエラーが出て使えません。
Windows7
イラストレーターCC2018
そこで一度Sppyをアンインストールをして入れなおそうと試みるも、アンインストール方法がわからず困っています。
どのようにすればアンインストールできるでしょうか？
宜しくお願い致します。
アンインストールは、Sppy.exeのあるフォルダを削除するだけです。
レジストリやユーザーデータフォルダに設定を残すようなことはしていませんので。
早速教えて下さりありがとうこざいます！
ゴミ箱に移したのですが、通知領域アイコンにまだアイコンが残っているので削除出来ていないのかと思いました。
ERROR 0x800401F3 - クラス文字列が無効です
Line#655:return,ComObjActive(AiProgId2)
とのエラーが出るのですが、何か対処法はありますか？
どうぞよろしくお願いします
うーん、なんでそんなことになってるか分からないですが、
Sppy.exeと同じフォルダにあるasl.iniを開いてみてください。
「AiProgId2=」から始まる行がないですか？
もしあればその行を削除して実行してみてください。
ver1.1に変えてから、
スクリプト、Edit Texts 等を立ち上げると、
パネルサイズがおかしくなりました。
なにか対処法などありますでしょうか？
Edit Texts って3flaboさんのやつですか？
うーん、Sppyが影響してるとは思えないんですが、もうちょい詳しく教えてもらえます？
「プレーンテキストとしてペースト」の機能が魅力的で
早速、ダウンロードさせていただきました。
他のスクリプトは特に問題なく動作するのですが
「プレーンテキストとしてペースト」のみ３回に１回ぐらいのペースでクラッシュしてsppyが落ちてしまいます。仕事上、とても頻繁に使いたいのでどうにか改善できないでしょうか。
動作環境は
illustrator 2019
Windows10 intel Core i5 です。
うーん、こちらの環境では起こらないのでなんとも言えませんが、
比較的新しいバージョンのAutoHotkeyでコンパイルしたものを用意しましたので試してみてもらえますか？
https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/c2165b95a8b473f47f31eef23be16d4f/1571790959
※AutoHotkeyの仕様変更により無変換キーのキー文字列がvk1Dsc07Bからvk1Dに変わっています。
※「Alt単押しの無効化」をONにしている時、Altキーが押しっぱなしになる不具合が起きやすくなっている気がします。ひどいようでしたら「Alt単押しの無効化」を「使わない」にしてください。
kawamoto_α様
はじめまして、私はPhotoshopで画像編集を勉強しているsanaと申します。
Illustrator用のスクリプトランチャー Sppy for Aiをリリースされているのを知りました。すごく機能に魅力があります。
ぜひ、Photoshop用のスクリプトランチャーが欲しいです。
どうか開発のご検討お願いいたします。
作ってみましたのでお試しください～
http://sysys.blog.shinobi.jp/Entry/133/
kawamoto_α様
私はsanaです。
開発していただきありがとうございます。
Sppy for Photoshop ver0.1を使わせていただきました。
スクリプト(.jsx)のダブルクリックやショートカットでの実行出来ました。動作も正しいです。ショートカットの割り付けも出来ました。
試した環境はWindows10(最新アップデート済み) Photoshop 20.0.10、22.1.1、です。
こんなに早く対応していただき本当にありがとうございました。
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